足のトラブルを解消するセルフケア その③

西宮かなで整体院の後脛骨筋の図

今回も足のトラブルを解消するセルフケアをご紹介していきます。

狙う筋肉は後脛骨筋(こうけいこつきん)という筋肉です。前回の腓骨筋と今回の後脛骨筋は足関節を支える重要な筋肉です。どちらかが弱くなると様々な足のトラブルが出てきます。

指の痛み、足の裏が痛くなる足底腱膜炎、外反母趾、足がつりやすいなどの症状がそれに当たります。

後脛骨筋が弱くなると、親指側の指が曲げにくくなり、足のアーチが崩れて扁平足になったりもします。足首を90度に曲げたまま足の指を曲げてみて下さい。この時に親指側の指に力が入らない場合、後脛骨筋の筋力低下が疑われます。

放っておくと外反母趾の原因にもなるので、これから紹介するセルフケアをやってみて下さいください。

さて、やり方ですがとても簡単です。でも地味にしんどいです。テレビを見ながらでも良いので継続する事を一番に意識しましょう。

西宮かなで整体院の後脛骨筋のセルフケア①まず椅子に座って足を組みます。

西宮かなで整体院の後脛骨筋のセルフケア②足先を伸ばし、スネと足の甲が平行になるように伸ばしましょう。ポイントはつま先を伸ばし続けて力を入れ続ける事です。伸ばし切って力を緩めないように気をつけましょう。始めは足がつるかもしれませんが、続ければ2週間ほどでかなりマシになるはずです。

西宮かなで整体院の後脛骨筋のセルフケア注意点※よくやりがちな注意点です。足先を伸ばす際に、小指側に足が曲がる方が多いですが、違う筋肉に力が入ってしまうのでスネから足先まで真っ直ぐになるように気をつけてください。

これを両足とも、10秒間×3セットやりましょう。

足首が強くなるとケガの予防にもなります。過去に捻挫などのケガをした事がある場合、この筋力が低下したままの場合があるので、ケガを繰り返す原因にもなりかねません。しっかり鍛えておきましょう。

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